BIOS Load-Line電圧調整による動作安定化
DLCの大規模な戦闘シーンにおいて、複雑な物理演算負荷によりi7-14700KFのフレームレートが激しく低下し、到底受け入れられない状況だった。BIOSで全コアを5.0GHzに固定して対策したが、カクつきは止まったものの全体的なパフォーマンスが15%低下するという「自虐的な」結果になり、憤りを感じた。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、LLをL2モードに設定し、Vcore電圧を1.32Vに微調整した。検証の結果、Cinebench R23のマルチコアスコアが34800まで上昇し、HWMonitorで温度が82-88℃の範囲で安定。物理演算が激しいシーンでも安定したFPSを維持できた。