CPU電圧の不安定さとカクつきの解消法
大規模なボス戦の最中、画面が一瞬止まるような微細なカクつきに襲われ、没入感が完全に破壊されて絶望した。実は、AIDA64で計測するとVcore電圧が1.12-1.35Vの間で激しく変動し、それに伴いCPU周波数が3.6GHz-4.1GHzで乱舞していたのが原因だった。最初はBIOSでAuto Overclockingを有効にしてみたが、安定するどころかHWInfoでCPU温度が92℃まで跳ね上がり、状況は悪化。そこでGamePP BIOS Load-line Voltage Adjustment Wizardを導入し、ロードラインモードをMediumに変更して電圧オフセットを+0.05Vに調整し、SOC電圧を1.1Vまで引き上げた。結果として、RTSSで計測したフレームタイムは14-32msから9-13msへと劇的に収束し、HWInfo上のVRM温度も68-75℃で安定。この安定感のおかげで、ようやくストレスなく戦いに集中できるようになった。