メモリ優先度の最適化で遅延を削減
終盤に数十都市を管理するようになると、ターン処理中のメモリレイテンシが激しく変動し、絶望的なラグに襲われた。実はBIOSで7200MHzまで無理にオーバークロックを試みたが、帯域は上がったものの、ターン完了画面で即座にゲームが強制終了するという最悪の結果に。そこでGamePP Resource Schedulerを導入し、ゲームプロセスの優先度を「Normal」から「Realtime」へ引き上げ、不要なソフトの負荷を抑制した。結果として、FrameViewで計測したフレームタイムが22-50msから14-18msへと劇的に収束し、HWiNFO64で確認したメモリ温度も54-61℃で安定した。AIDA64でのメモリレイテンシも62-74nsに固定され、ストレスのない快適な帝国運営が可能になった。