CPUスケジューリング遅延の最適化

ヤラを探索中、生い茂る植生エリアに入るとフレームタイムが16msから42msまで跳ね上がり、射撃精度がガタガタになる絶望感を味わった。最初はWindowsの電源プランを「高パフォーマンス」に変更してみたが、クロック周波数は上がったものの、RTSSで計測するとスタッターの発生頻度はむしろ増加し、状況は悪化した。そこでGamePP Resource Schedulerを導入し、ゲームのメインプロセスを「リアルタイム」優先度に設定し、バックグラウンドサービスのCPU使用率を5%以下に制限した。結果として、GamePPのベンチマークでフレームタイムの変動が8-14msまで収束し、HWMonitorで確認したCPU温度も65-72℃で安定。AIDA64でのCPU負荷も62-78%で安定し、ストレスのない滑らかな操作感を取り戻せた。
カテゴリ:ソフトウェア使用方法 最終更新:2026-04-21 14:15:38