ロードライン調整による熱対策
Wuthering Wavesの広大な世界を探索していたが、流れるようなアクションが突然のフレームドロップで中断され、非常にストレスを感じていた。まずはゲーム内の画質設定を下げて負荷を減らそうと試みたが、ドロップの頻度は全く改善されず、根本的な電力供給側に問題があることが分かった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Wizardを導入し、ロードラインをL2モードに切り替えてVcore電圧を1.22Vに調整した。検証の結果、AIDA64でVRM温度が88-95℃から74-80℃まで劇的に低下したことを確認し、メモリ温度も58-63℃で安定した。HWiNFOで1.1-1.3Vの間で激しく変動していた電圧が1.22Vに固定されたことで、激戦区でもカクつきのない快感を得られた。