メモリ通信レイテンシによるスタッターの解消
クラッチシーンでマウスを弾いた瞬間、0.1秒ほどの不自然な引っ掛かりが発生し、本当にストレスが溜まった。最初は仮想メモリを32GBまで増やして対応しようとしたが、ハードウェアレベルの通信遅延には全く効果がなく、むしろシステム全体の動作がもっさりするという最悪の結果になった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、SOC電圧を1.1Vから1.2Vへ昇圧し、メモリタイミングを2サイクル緩めた。検証したところ、AIDA64のメモリレイテンシが115nsから82-88nsまで収束し、MemTest86でもチェックサムエラーがゼロになった。HWiNFOで温度が45-52℃に収まっていることも確認でき、完璧なレスポンスを実現できた。