Cooler Master Seidon 240Gの冷却設定
Matrixテックデモで激しくカメラを回転させると、負荷増大によりフレームレートが70から35まで急落し、視覚的に非常に不快なガクつきが発生した。まずBIOSで省電力モードを有効にして発熱を抑えようとしたが、温度こそ8℃下がったものの、深刻な入力遅延が発生してゲームプレイが不可能なレベルになった。そこでGamePP Fan Curve Configuration Panelを使用し、60℃以上の速度カーブを上方へシフトさせ、80℃に達する前に1800 RPMに到達するよう調整し、5秒のヒステリシス時間を設定してポンプサイクルの安定化を図った。検証の結果、HWMonitorでCPU温度が78-84℃で安定し、CPU-Zでも周波数が4.4-4.7GHzに維持されている。SpeedFanでファン速度が1800RPMに固定され、快適に動作する。