ハードウェア保護による動作遅延の根本解決
市街地での激しい銃撃戦中、突然0.4秒ほど画面がフリーズし、対戦ゲームとしては致命的な状況になった。GamePPを確認すると、温度が62℃から95-98℃へ一気に跳ね上がっていた。焦ってファンスピードを100%に上げたが、耳を突き刺すような騒音が出るだけでコア温度は92℃を下回らず、単なる風量増加の限界に強い苛立ちを感じた。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使用し、LLCモードをAutoからL3に変更し、Vcore電圧を0.04V下げた。この調整後、Cinebenchテストでのピーク温度はHWInfo64で84-88℃まで低下し、物理演算レイテンシも38msから12msへと劇的に改善され、ストレスのない戦闘が可能になった。