メモリコントローラーの最適化設定

遠くの作物がピクセル状にぼやけて表示される読み込みラグが発生し、シミュレーターとしての没入感が台無しで非常に不安だった。とりあえず仮想メモリのサイズを32GBまで増やしてみたが、テクスチャの改善は見られず、逆にRTSSでのFPSが72から58まで低下するという逆効果に終わった。そこでGamePP Memory Controller Load Monitorを使用し、プライマリタイミングを16-16-16-39から14-14-14-34へ詰め、電圧を1.35Vまで引き上げた。この調整後、RTSSで計測したフレーム生成時間が22-38msから15-20msへと大幅に短縮され、AIDA64でのメモリレイテンシも102-118nsで安定した。HWInfo64で確認したメモリ温度も42-48℃に収まり、視覚的なラグが完全に消えた。
カテゴリ:リアルタイム監視 最終更新:2026-04-22 18:07:46