Space Marine 2でNoctua NH-D15 G2の冷却効率を最大化する方法

激戦が後半になると、操作へのレスポンスが明らかに鈍くなる。画面全体に薄い膜が張ったような、なんとも言えないもっさり感。Noctua NH-D15 G2は冷却能力こそ最強クラスだが、密閉気味のケースだと熱がリターンしてしまい、コア温度が60度からじわじわ88度まで上昇。結果としてブーストクロックが5,2GHzから4,1GHzまでガクンと落ちていた。とりあえずファンの回転数を最大にしてみたが、爆音になるだけで温度は1度しか下がらず、正直かなり非効率なやり方だった。そこでケースファンの圧力を調整し、フロントを正圧にしてNH-D15 G2の制御をマザーボードのセンサー連動モードに切り替えた。RTSSで計測したところ、最低FPSが45から82まで跳ね上がり、温度も68-74度で安定。途中でトップファンからキィーという異音がしたが、取り付け方向を微調整して完治。回転数は1100-1300rpmで安定し、4時間の連続プレイでもクロック変動はゼロ。完全に直った。
カテゴリ:トラブルシューティング 最終更新:2026-03-19 17:06:36