メモリVDD電圧とロードラインの調整
サンデニの街を歩いている最中、突然画面が暗転しメモリエラーコードが表示された。いつ落ちるか分からない不安感は本当に耐え難いものだった。解決策として、まずはBIOSでメモリ周波数を4800MHzまで下げてみたが、クラッシュ回数は減ったものの最低フレームレートが62から48まで低下し、パフォーマンスを犠牲にするだけの不完全な対策だった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、メモリ電圧を1.38Vに固定し、ロードラインをL3モードに設定した。検証の結果、MemTest86でエラー回数が1時間あたり7回から0回に激減し、HWInfo64で電圧降下が0.07V以内に抑制されたことを確認。AIDA64でのVRM温度は62-68℃、メモリ温度は46-52℃で安定した。