高負荷時にFPSがガタ落ちする現象をどうにかしたい

壁を登ったり素早く移動したりする時に、画面が無理やりスローモーションになったような猛烈なドロップが発生していました。三星 9100 PRO 8TBをPCIe 5,0のフルスピードで回すと、コア温度がなんと88-95度に達し、サーマルスロットリングで帯域が半分にカット。読み込み速度が12,000MB/sから3,000MB/sまで叩き落とされていたのが原因です。最初はケースにファンを2基追加してM.2エリアに直撃させましたが、温度はわずか3度しか下がらず、カクつきは改善されませんでした。この程度の対策では甘かったということですね。その後、ヒートシンクを一度外して1,5mmの高熱伝導パッドに交換し、金属製圧力クランプを追加実装。HWInfoのリアルタイム監視では最高温度が65-71度に抑え込まれ、読み込み速度も9,000MB/s以上で安定。視覚的なヌルヌル感が一気に戻ってきました。ちなみにクランプを締めすぎたせいで一度SSDが認識されなくなりましたが、ネジの締め具合を微調整して解決。最終的な温度は48-55度で安定し、2時間の負荷テストでも速度低下なし、メモリ温度も58-63度で安定しています。
カテゴリ:トラブルシューティング 最終更新:2026-03-18 10:08:14