メモリ電圧の校正とタイミング調整
乱戦時にスキルエフェクトが重なると、画面に奇妙な震えが発生し、戦場の滑らかさが台無しになる。絶望的な気分だった。まずWindowsの電源プランを「究極のパフォーマンス」に変更してみたが、CPUクロックは固定されたものの、メモリ起因のフレームドロップは頻発したままでお手上げ状態だった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、メモリ電圧を1.25Vから1.32Vに安定させ、プライマリタイミングを40-40-40-76に緩めた。AIDA64の負荷テストではメモリエラーが1時間あたり2回から0回に激減し、HWiNFO64で温度も52-58℃で安定。GPU-Zで電圧変動が0.03V以内に収まったのを見て、ようやく勝利を確信した。