リソーススケジューラによるI/O優先度の変更

広大な都市の通りを駆け抜けているとき、数秒ごとに画面がピクつく現象に気づき、ゲーム体験の流動性が完全に破壊された。テクスチャ品質を「中」に下げてみたところ、RTSSで確認したFPSこそ5ほど向上したが、スタッターの発生頻度は全く変わらず絶望した。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、ディスクアクセスプロセスの優先度を「通常」から「最高」に設定し、バックグラウンドの自動更新サービスを強制停止させた。これにより、RTSSで計測したフレーム生成時間が13-17msに収束し、I/Oリクエストの変動も12-25msまで抑制された。HWiNFO64でのディスク温度も42-50℃と安定し、ストレスのない快適な移動が可能になった。
カテゴリ:トラブルシューティング 最終更新:2026-04-19 10:15:55