リソーススケジューラによるI/O優先度の最適化
クロスベルの街を散策していると、エリア移動のたびに画面が0.3秒ほど停止し、リズムが崩れて非常に不快だった。GamePPセンサーでは読み込み遅延のピークが45msを超えていた。まずはゲーム設定でテクスチャ品質を下げてみたが、VRAM使用量は減ったもののロード起因のカクつきは全く改善されず、時間を無駄にしたと感じた。そこでGamePP Resource Schedulerを導入し、ゲームプロセスのI/O優先度を最高レベルに設定し、仮想メモリページファイルの分散を最適化した。検証したところ、RivaTunerでフレームタイムが14-18msに収束し、HWMonitorでもドライブ温度が35-42℃で安定していることが判明。カクつきが消え、快適な旅が再開できた。