Destiny 2のメモリタイミング不整合とロード遅延の修正
タワーレイドのロード画面で、スライドショーのようなカクつきが発生し、ゲームフローが完全に崩壊していた。最初はページファイルサイズを32GBに増やしてメモリ不足を補おうとしたが、結果としてフレームレートが78 FPSから61 FPSへ低下する逆効果だった。AIDA64でメモリレイテンシを測定したところ、102-115nsと高止まりしていることが確認できた。そこでGamePP BIOS Load Line Voltage Adjustment Wizardを使い、メモリタイミングを40-40-40-76から36-38-38-72へ引き下げ、電圧を1.25Vから1.30Vへ微調整した。初期のブルースクリーンを回避するためtRASを80に緩和したことでシステムが安定した。最終的にMemTest86で6ループ連続実行し、エラーゼロを確認。GamePPのタイミング計測では、ロード時間が3.2-4.5秒まで短縮され、快適なプレイ環境が復旧した。