メモリタイミングエラーによるランダムスタッター対策
複雑なボス戦の最中、強力なスキルを放つたびにわずかな引っかかりを感じた。このスピード感のある戦闘において、一瞬のラグは致命的であり、非常に不安だった。ドライバーの低遅延モードを有効にしてみたが、効果がないどころかマウスの操作感がふわふわして使い物にならなくなった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Guideを参考に、メモリ電圧を1.35Vから1.38Vへ引き上げ、tRASを80まで緩めた。検証すると、RTSSで12-35msだったフレームタイムが10-15msに安定し、MemTest86でも6サイクルにわたってエラーゼロを記録した。HWiNFOで温度が48-54℃であることを確認し、ようやく安心してボスに挑めるようになった。