メモリタイミングの不安定さが招く描画バグの解消法
ナイトシティを疾走している最中、ネオンサインが色ブロックのように激しく点滅し、世界観への没入感が完全に破壊された。非常にストレスを感じた。まず仮想メモリを32GBまで増やしてみたが、テクスチャの点滅は止まらず、逆にFPSが72から58まで低下するという最悪の結果になった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Guideを参考に、メモリ電圧を1.1Vから1.2Vへ昇圧し、tRASを10ユニット緩める調整を行った。この結果、AIDA64で測定したメモリレイテンシは95-110nsから72-78nsへと大幅に改善した。さらにMemTest86でエラーゼロを確認し、HWiNFOでの温度も48-53℃と適正範囲内であることを検証できた。