ストレージI/Oウェイトの最適化によるフレーム安定化
賑やかなローマのフォーラムに足を踏み入れた瞬間、RTSSで計測したフレームレートが60から25 FPSまで急落し、素早い移動ができず絶望的な状況だった。とりあえずバックグラウンドソフトをすべて終了させてみたが、I/O負荷が少し減っただけでフレームドロップは改善されず、表面的な対処に過ぎなかったことに苛立った。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationでキュー深さを64に増やし、Resource Schedulerでゲームの読み書きウェイトを最大に設定した。検証の結果、GamePP I/Oで読み込み遅延が68-75msに収束し、CrystalDiskMarkの5サイクルスキャンでもエラーゼロを確認。HWiNFOでの温度は45-52℃で安定した。