BIOS電圧調整によるメモリトレーニング最適化
電源ボタンを押すたびに、BIOSログで30-45秒もの時間をロゴ画面で停滞していることが分かり、早くプレイしたい時にこの待ち時間が耐え難いストレスだった。BIOSのFast Bootを有効にしてみたが、短縮されたのはわずか5秒で、さらに一部のNVMeドライブが認識されなくなるという不可解なトラブルに見舞われた。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使用し、メモリトレーニングモードを「Optimized」に変更し、VDD電圧を1.35-1.38Vに微調整した。結果、Event Viewerで確認したPOST時間は12-15秒まで劇的に短縮され、HWiNFOでのVRM温度も45-52℃の健全な範囲を維持している。起動のもどかしさが消え、スムーズにゲームの世界へ入れるようになった。