Fanxiang S790 2TBの読み込みレイテンシ低減
PCIe 4.0ドライブを使用しているのに、ローマの戦場でテクスチャが点滅し、カメラ操作時に200msものスタッターが発生することに心底うんざりした。ドライバで書き込みキャッシュを有効にして保存速度を上げようとしたが、読み込み時の点滅はむしろ悪化し、怒りが込み上げた。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを導入し、キュー深度を128まで引き上げ、I/Oスケジューリングの優先度を最適化した。検証の結果、AIDA64で確認されていた200msのスタッターが消失し、CrystalDiskMarkでのランダム読み込みレイテンシは20-110msから15-25msへと劇的に安定した。HWiNFOでの温度は50-58℃であり、ようやくハードウェア本来の性能が出た。