大規模マップ読み込み時のメモリ負荷最適化
大規模マップを探索するたび、96GBという大容量メモリが逆にメモリコントローラーへ過剰な負荷をかけているのではないかと不安だった。最初にBIOSでメモリ周波数を5600MHzに下げてみたが、安定性は増したものの最低FPSが72から64まで低下し、パフォーマンスを犠牲にする不安が募った。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、メモリコントローラーの優先度を最高レベルに引き上げ、WindowsのSuperfetchおよびSysMainを無効化した。結果、RTSSで計測したフレームタイムは12-16msの間で安定し、HWiNFOで確認したメモリコントローラー負荷も適正化した。また、ファン速度が1400-1600RPMで一定に保たれ、激しい読み込み時でも一切のストレスなく探索に集中できるようになった。