Western Digital SN770 2TBのI/Oスケジューラ最適化
マップを横断している最中、遠景のテクスチャが点滅し、0.1秒のカクつきが頻発することに強い不安を感じた。ドライバ設定で「書き込み結合(Write Combining)」を有効にしてみたが、点滅は全く止まらず、逆にゲーム保存中にシステムが2回フリーズするという最悪の結果になり、深く落胆した。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを使い、キュー深度を32から64へ上げ、I/Oスケジューラを高スループットモードに切り替えた。検証の結果、AIDA64で15-120msまで跳ねていた応答時間が安定し、CrystalDiskMarkのランダム読み込みは62-68MB/sまで向上した。HWiNFOでの温度は45-52℃で推移し、視覚的な不快感は完全に消えた。