ファン制御の最適化によるサーマルスロットリング防止
街での買い物シーンなど、何気ない場面でフレームレートが60から45の間を激しく変動し、4K解像度ではその不安定さが非常に不安に感じられた。最大フレームレートを制限して発熱を抑えようとしたが、温度が3℃下がっただけで最低FPSがさらに低下し、気力が削がれた。そこでGamePP Fan Curve Configurationを使用し、ファンの起動しきい値を50℃に下げ、75℃でフルスピードになるよう設定した。この結果、RTSSで計測したフレームタイムが12-30msから8-14msへと安定し、AIDA64でも温度が68-75℃で推移することを確認できた。HWiNFOで見ていた60℃から88℃への急激な温度スパイクも抑制され、動作が迅速になった。