ASUS TUF GAMING B760M-PLUS D4でFF16の動作を安定させる電圧設定
召喚獣の派手な大技が出た瞬間に、前触れもなくいきなりブルースクリーン。このランダムなクラッシュは本当に精神的にきます。イベントログを確認したところ、エラーコードはカーネル電源故障を指しており、ASUS TUF GAMING B760M-PLUS D4のVcore電圧がピーク負荷時に0,12Vもガクンと落ちていました。最初はWindowsの電源プランを「高パフォーマンス」にしましたが、逆に落ちる頻度が増えるという絶望的な結果に。そこでBIOSの高度な電圧設定に入り、「Load-Line Calibration」をAutoからLevel 4に変更し、CPUコア電圧を1,32Vに微調整しました。OCCTで負荷をかけたところ、電圧変動が1,28Vから1,34Vの範囲に収まり、それ以降一度も落ちていません。ただ、電圧を上げたせいでCPU温度が78℃から86℃まで上がったので、水冷ファンのカーブを最適化して82℃あたりまで押し戻しました。VRM温度は65℃から72℃で安定。4時間の連続プレイで完全に安定したことが確認でき、指先に伝わる操作レスポンスもかなりキビキビしています。