SLCキャッシュの変動を抑えて戦略的な操作感を実現
軍団に進軍命令を出した瞬間、わずかなスタッターが発生し、戦略ゲームにおいて致命的なストレスを感じた。ドライバー設定で書き込みキャッシュのフラッシュを有効にしてみたが、ロード時間は2秒早まったものの、カクつきの頻度が増えてしまい、かえって不安が募った。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを使用し、キュー深度を256にロックしてプロセス優先度を「リアルタイム」に設定した。結果、AIDA64で18-52の間で変動していたキュー深度が固定され、RTSSで計測したフレーム生成時間は25-38msから12-16msへと劇的に安定した。HWMonitorでのSSD温度は46-52℃、メモリ温度は42-48℃で推移し、完璧な操作感を取り戻した。