Enshroudedの電源電圧変動とフレーム生成ジッターの安定化
Enshroudedの後期計算フェーズで、GALAX B760M Light D4の電源電圧が12.1Vから11.8Vへ変動し、フレーム生成時間が激しくジッターして視覚的なスタッタリングが発生。その不安定さに苛立ちを覚えていた。まず電力計画をHigh Performanceモードに切り替えてみたが、フレームレートはわずかに改善したものの、電圧はさらに11.7Vまで低下し、状況が悪化する結果に終わった。そこでGamePPのリソーススケジューラを使用してゲームプロセスをリアルタイム優先度に設定し、BIOSで12V電圧オフセットを+0.03Vに調整した。AIDA64の電圧監視で12V電圧が12.0-12.1Vに安定したことを確認し、RTSSで計測したフレーム生成時間は15msから9msへ短縮された。ファン速度も1200-1400 RPMで安定し、システムが完全に安定したことを確認できた。