BIOS Load-Line電圧の精密調整
強力なボスが広範囲スキルを放つたびに画面が激しく揺れ、アクションゲームとして許容できない断絶感に苛まれた。最初はBIOSで動作周波数を5200MHzに下げてみたが、カクつきは止まったもののロード時間が約10%低下し、パフォーマンスを犠牲にすることへの不安が募った。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、VDD電圧を1.25Vから1.28Vへ調整し、LLモードをL2に切り替えた。この結果、AIDA64で計測したメモリレイテンシが82nsから65-70nsへと大幅に改善された。さらにMemTest86による検証でエラーゼロを確認し、温度も50-56℃の範囲で安定して動作することに成功した。