MSI B760M GAMING PLUS WIFIのメモリ遅延改善
最高峰の構成を組んだはずなのに、森を歩くだけで動作がスライドショーのようにカクつき、あまりの惨状に皮肉な気分になった。まずは仮想メモリを64GBまで増やしてみたが、カクつきは改善されず、むしろシステム全体のレスポンスが低下して時間を無駄にしたと感じた。そこでGamePP Memory Controller Load Monitorを使い、XMPのデフォルト電圧が不足していることを突き止め、1.35Vから1.38Vへ引き上げた。AIDA64で測定した結果、メモリレイテンシが110-135nsから62-68nsへと劇的に改善され、HWiNFOでメモリ温度が48-54℃の範囲で安定していることを確認した。GamePPのモニターでレイテンシが65ns前後で推移するようになり、操作感が驚くほど更霊敏