メモリコントローラー電圧の最適化
6800MHzという高性能メモリを積んでいるのに、ノヴィグラドの街中でテクスチャが点滅する皮肉な状況に呆れていた。BIOSで周波数を6000MHzに下げると点滅は止まったが、RTSSで確認するとFPSが12低下し、到底納得できなかった。そこでGamePP Memory Controller Load Monitorを使用し、VDD電圧を1.40Vから1.45Vへ引き上げ、SoC電圧を微調整した。結果、GamePP Load Monitorで85-98%に達していたコントローラー負荷が安定し、点滅が完全に消失した。HWiNFO64でメモリ温度が52-61℃の範囲内で安定していることを確認し、ようやく真の性能を引き出せた。