高クロックメモリの安定動作設定
最高級のメモリを積んでいるのに、森林シーンでカクつくなんて正気の沙汰とは思えなかった。電圧干渉を疑ってRGBライティングをオフにするという「おまじない」的な最適化を試したが、全く効果はなく時間の無駄だった。そこでGamePP Memory Controller Load Monitorを使い、周波数を6000MHzから5800MHzへ微調整し、VDD電圧を1.4Vに設定した。この結果、RTSSで監視したフレームタイムは11-28msから9-13msへと大幅に抑制され、AIDA64での読み書き性能も5%向上した。温度は52-58℃で安定し、ようやく最高画質での没入感が戻ってきた。