ラストオブアス パート1、Vastarmor Radeon RX 9070 XTのVRAM管理を最適化したい
この最適化不足のゲームをプレイするのは、もはや忍耐力のテスト。フレームドロップはもはや仕様みたいなもんだ。森のシーンに入った瞬間、VRAM使用率が15,8GBのレッドラインに張り付き、システムが低速なメインメモリを無理やり使い始めたせいで、画面が完全に紙芝居状態になった。笑うしかないレベル。とりあえず仮想メモリを64GBまでぶち込んで延命を試みたが、クラッシュしなくなっただけでFPSが20まで落ち込み、このストレスは耐えられない。そこで思い切ってテクスチャ品質を「最高」から「高」に下げ、不要なアンビエントオクルージョンをOFFにし、ドライバパネルでVRAM圧縮最適化を有効にした。これでVRAM使用量は12,4-13,1GBで安定し、フレームタイムも16-22msの正常圏内に戻った。調整中、GPUコアクロックが2400MHz付近で微妙に変動していたので、手動でクロックをロックして完全に固定した。GPU温度は65-72℃、ファン速度は1400-1600RPMで安定。分析ツールでVRAM使用量とFPSの相関データを書き出して保存したが、ようやくまともに遊べるレベルになった。