キュー深度の固定によるI/Oブロッキングの解消
次世代格闘ゲームを旧世代のIntel 660Pで動かすのは、ハードウェアの限界テストをしている気分だった。キャラ選択画面に行くたびにランダムにクラッシュし、ストレスが限界に達した。デバイスマネージャーから最新ドライバに更新してみたが、逆にクラッシュ頻度が増加するという最悪の結果になり、激しく落胆した。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを有効にし、キュー深度を1024に手動で固定し、不要な書き込みキャッシュマージを無効化した。検証の結果、CrystalDiskMarkでレイテンシが15-30msから8-12msへ収束し、リソースモニターで500msを超えていた応答時間も改善。GPU-Zで確認したGPU温度は60-78℃ (GPU-Z)