プロセス優先度の最適化とメモリ制限
高性能な6000MHzメモリを使っているのに、ステルスシーンの転換でスタッタリングが発生するという皮肉な状況に呆れた。これは高クロックがCPUのメモリコントローラーに過剰な負荷をかけていたためだ。仮想メモリを増やして対処しようとしたが、逆にシステムの応答レイテンシが増大し、フレームドロップが悪化するという虚しい結果に終わった。そこでGamePP Resource Schedulerを用いてゲームの優先度を「Realtime」に設定し、バックグラウンドの同期ソフトのメモリ使用量を制限した。これによりRTSSで計測したフレーム生成時間が16-42msから12-16msへと収束。HWiNFOでメモリ温度が48-54℃、AIDA64で電源部温度が60-65℃であることを確認し、動作は迅速になった。