スパイダーマン:マイルズにおけるRTX 5090 Dの性能解放設定

こんなハイエンドカードを使っててfpsが落ちるとか、正直冗談だろと思った。マンハッタン上空を急降下してると、fpsが140から110まで落ち込む。数値だけ見れば十分だが、4Kモニターだとこの不快なガタつきがめちゃくちゃ目立つ。GamePPのセンサーページではGPU消費電力が400-450Wの間で激しく変動し、電圧が1.02-1.08Vの間で行ったり来たりしていた。ドライバの電源管理を「最高パフォーマンス」にしたが、ファンの音が大きくなっただけで変動はそのまま。時間の無駄だったな。その後、GamePPのBIOS Load-Line Voltage Adjust Wizardを使い、電圧カーブを平坦化して1.06Vの安定圏に強制的に維持させた。3DMarkの結果、スコアが4%向上し、fps変動も130-140の範囲に収まった。コアクロックを無理に上げようとして3回もブラックアウトして再起動したが、欲張らずに電圧の安定性を優先して正解だった。VRAM温度は70-78℃(HWiNFO)、コア温度は62-68℃。GamePPのシステムバックアップツールでこの電圧パラメータを記録し、フレームタイムを5.1-6.4msでexportした。
カテゴリ:パフォーマンス評価 最終更新:2026-04-19 11:39:35