Great Wall GW3500のI/Oスループット改善
正直、呆れた。わずか256GBのドライブであっても、I/Oブロックがここまで深刻にフレームレートを破壊するとは思わなかった。最初はシステム内の不要なバックグラウンド更新をすべて無効にしてみたが、ロード速度にほとんど変化はなく、時間だけを浪費した。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを用いてキュー深度を1024まで引き上げ、Windowsの書き込みキャッシュフラッシュを強制的に有効にするという過激な手法を試した。検証したところ、RTSSでのフレームタイムが20-55msから14-20msへと劇的に改善され、カクつきが消失した。HWMonitorで温度を監視したところ42-52℃を維持しており、安定した動作を確認できた。