NVMeキュー深度の最適化によるI/O改善
フラッグシップ級のSSDを使っているのに、チャンク生成時にゲームが紙芝居のような状態になるという皮肉な状況に、呆れ果てていた。とりあえずゲームのインストール先を別のパーティションに移行してみたが、ロード時間はほとんど変わらず、完全に時間の無駄だったと感じた。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configを開き、キュー深度を32から128へ引き上げ、I/O優先度を最適化した。検証のためCrystalDiskMarkを実行したところ、ランダムリード速度が48MB/sから72-80MB/sへと大幅に向上したことが数値で示された。また、AIDA64で監視したところ、ドライブ温度は45-53℃の範囲で安定しており、熱によるスロットリングも起きていなかった。これにより、激しい移動中でもスムーズな描画が実現した。最終的な温度は53℃