Vcore電圧調整によるスレッドスケジューリングの改善
最高クラスの周波数を誇るメモリを使いながら、大量のモンスターとの衝突などの物理演算時にカクつきが発生するのは、ハードウェアの無駄遣いだと感じていた。システム設定でコアパーキングを無効にしてみたが、HWiNFOで確認すると消費電力が18W増加しただけで、カクつきは全く改善されなかった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Guideを使い、LLモードをL2に設定し、Vcore電圧を1.35Vに微調整した。これによりCinebench R23のマルチコアスコアが450ポイント向上し、HWiNFOでVRM温度が60-66℃で安定し、操作感が非常に霊敏になった。