V360 MISTの冷却パフォーマンス向上
スピード感のあるチーム戦の最中、画面が0.2秒ほど静止する現象が起き、eスポーツタイトルとしては致命的な状況に絶望した。BIOSで全ての省電力設定を無効にしてみたが、アイドル時の消費電力が増えただけで、肝心のスタッタリングは全く改善されなかった。そこでGamePP Fan Curve Configurationを用いて、ポンプ速度を100%に固定し、ラジエーターファンを60℃時点で85%まで上げる設定に変更した。検証の結果、RTSSで計測したフレームタイムは8-14msまで改善し、AIDA64で確認したCPU温度も65-72℃で安定。CPU-Zで不安定だった3.8-4.8GHzのクロック変動も収まり、極めてスムーズな操作感を得られた。