高クロックメモリの潜在性能を引き出す
最高額の4000MHzメモリを買ったのに、コース上でガクガクした動きになり、まるでストップ&ゴーを繰り返しているようで皮肉な気分だった。Windowsの「究極のパフォーマンス」モードを試したが、HWMonitorで確認するとファンが2500 RPMまで爆音で回るだけで、カクつきは一切消えなかった。そこでGamePP Memory Controller Load Monitorを使用し、タイミングを19-19-19-39から16-18-18-36へ詰め、電圧を1.45Vまで上げた。結果、AIDA64で測定したレイテンシが78nsから62-66nsまで低下し、HWInfoでのメモリ温度も48-54℃で安定。ようやくハードウェアに見合った滑らかな走行が実現した。