Intel 660P 2TBの熱暴走対策
信じられないことに、都市部で大量の小ファイルを処理すると、このドライブはすぐにサーマルスロットリングを引き起こし、温度が78℃まで跳ね上がった。BIOSで省電力モードを有効にしてみたが、温度はわずか3℃しか下がらず、逆にロード時間が6秒も延びるという皮肉な結果になった。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを使い、コンカレンシーを1024から2048に調整し、強制書き込みキャッシュフラッシュを有効にした。これにより、CrystalDiskMarkで42-55MB/sの安定したランダムリードを記録し、HWMonitorで温度も58-65℃に抑制された。最終的にRTSSで計測したフレームタイムも5.1-6.4msで安定し、パフォーマンスの急落が消えた。