ASRock B450M-HDV R4.0のバスボトルネック解消
旧世代のマザーボードで最新のオープンワールドを動かすのは正に苦行で、ロード中のフレームドロップは正気の沙汰ではないレベルだった。BIOSで利用可能なすべての加速オプションを強制的に有効にしたが、速度が上がるどころかロード中にブルースクリーンが2回も発生し、皮肉な結果に終わった。そこでGamePP Resource Schedulerを開き、ゲームプロセスのI/O優先度を「Highest」に設定し、さらに10GBのシステム一時キャッシュを完全に消去した。RivaTunerのグラフを確認すると、フレームタイムが20-80msから15-22msへと収束し、GamePP Hardware SensorによるVRM温度も68-75℃で安定。ようやく人間がプレイできるレベルの滑らかさを取り戻した。