ページファイルの固定によるメモリ溢れ対策
視覚的に進化したリマスター版なのに、8GBのメモリが最大のボトルネックになっているという皮肉な状況に呆れていた。バックグラウンドアプリをすべて終了させてみたが、メモリ使用率は依然として96%を超えており、改善は見られなかった。そこでGamePP Resource Schedulerを使用し、高速NVMeパーティション上にページファイルを16GBに固定設定した。GamePP Frame Analyzerで測定したところ、20-50msだったフレームタイムの変動が14-20msまで抑制された。CrystalDiskMarkでディスク書き込み負荷が70-85%であることを確認しつつ、GamePP Sensorでメモリ温度が40-48℃、CPU温度が68-75℃で安定した。