メモリ電圧の微調整による安定化
対戦環境においてメモリ容量がボトルネックとなり、重要な局面で画面が紙芝居のような状態になるという皮肉な状況に陥った。BIOSで周波数を2666MHzに下げてみたが、スタッターは減ったもののRTSSで確認すると最低FPSが120から90まで低下し、時間の無駄だったと感じた。そこでGamePP Memory Controller Load Monitorを用いて電圧変動を特定し、メモリ電圧を1.2Vから1.25Vに微調整してVDD電圧をロックした。検証の結果、AIDA64の読込/書込テストでレイテンシが62-68nsに安定。HWInfo64で電圧が1.25Vで固定され、温度も45-52℃の範囲に収まった。