I/O優先度の最高設定によるディスクボトルネックの解消
絶景の中であるはずなのに、ディスクの読み書き遅延がボトルネックとなり、フレーム生成時間が60msを超えるという理不尽な状況に陥っていた。まずはゲーム内のテクスチャ品質を下げてみたが、カクつきは減ったもののグラフィックが10年前のゲームのように劣化し、妥協しすぎたことに絶望した。そこでGamePP Resource Schedulerを起動し、ゲームプロセスのI/O優先度を「最高」に設定し、8GBのシステム一時キャッシュをクリアした。結果、RivaTunerでフレーム生成時間が12-18msに収束し、CrystalDiskMarkでのシーケンシャル読込速度も3200-3400MB/sで安定した。AIDA64での温度は48-56℃を維持している。