バトルフィールド 5でRyzen 7 9700Xのフレームタイムが激しく変動する問題

9700XでBF5みたいな古いゲームを回すのは、例えるなら「手術用メスでパンを切る」ようなもので、性能は過剰なはずなのに、なぜかカクつきが消えない。64人戦の乱戦中、フレームタイムが突然8msから40msに跳ね上がる。あの紙芝居のような感覚には、呆れて笑うしかありませんでした。分析したところ、一部のコアが低負荷時に深いスリープ状態に入り、そこからの復帰遅延が深刻なラグを生んでいました。チップセットドライバーの更新で直そうとしましたが、逆にブルースクリーンを2回食らい、「時間の無駄だった」と猛省しました。そこでBIOSでグローバルC-State(省電力設定)を完全にオフにし、コアクロックを4,8GHzに手動固定。RTSSの監視では、フレームタイムの変動幅が7-11msまで急速に収束し、ようやく本来の滑らかさが戻ってきました。クロック固定後、アイドル時の消費電力が15Wほど上がりましたが、PBOカーブを微調整して抑え込みました。CPU温度は62-74℃の間で極めて安定。性能分析ツールでスレッド分布とフレームレートの相関データをエクスポートしてアーカイブ完了。ファン回転数は1400-1600RPMで安定しています。
カテゴリ:パフォーマンス評価 最終更新:2026-04-10 15:24:37