ファンカーブ最適化とPBO電圧オフセットの調整
大規模な突撃シーンでRyzen 5 7500Fの周波数が激しく変動し、RTSSで確認したフレーム生成時間が16msから28msへ跳ね上がる現象に気づいた。BIOSでPBOを無効にしてみたところ、温度こそ10℃下がったが、最大フレームレートが15 FPSも低下し、到底受け入れられる妥協ではなかった。そこでGamePP Fan Curve Configurationを使い、70℃時にファン速度を85%まで引き上げ、PBOの電圧オフセットを-15mVに設定した。検証の結果、RTSS Monitorでコア周波数が4.8-5.0GHzで安定し、AIDA64での温度も74-79℃に維持された。フレームタイムも16msまで改善し、滑らかな映像となった。