大容量VRAM搭載カードでのGPU負荷分散と最適化
16GBものVRAMを積んでいるカードなのに、中世の街中で瞬間的なスタッターが発生し、正直言って我慢できなかった。2026年にもなってこんな低レベルな体験をさせられるのは馬鹿げている。まずはドライバーの「究極パフォーマンス」モードを試したが、FPSこそ10向上したものの、ひどい画面ティアリングが発生し、解決策としては冗談のようなレベルだった。そこでGamePP DLSS/FSR Image Sampling Calibratorを使用し、サンプリングレートを90%に固定し、シャープニングパラメータを最適化した。結果、FrameViewでフレームタイムが11-16msで完全に安定し、HWiNFOで確認したGPU消費電力も180-210Wの範囲に収まった。RTSSでGPU温度が68-74℃で安定していることも確認でき、ようやく納得のいく性能が出た。