メモリ電圧の微調整とtRFCの最適化
美しいグラフィックスに浸っている最中、絹の上に砂が乗っているような微小なカクつきが時折発生し、非常に気になって集中できなかった。BIOSでメモリ周波数を5600MHzまで下げてみたところカクつきは消えたが、今度は全体のFPSが5低下してしまい、妥協できる設定ではなかった。そこでGamePP Memory Controller Load Monitorを用い、電圧を1.35Vから1.38Vへ引き上げ、tRFCパラメータを最適化した。これによりRTSSでフレームタイムが12-14msで完全に安定し、AIDA64で確認していた110nsのレイテンシスパイクも消失した。MemTest86でビット反転エラーがないことを確認し、HWiNFOでの温度は58-63℃であった。