一瞬速度が落ちてFPSがガクッとなる現象の対策は

広大な荒野が目の前に広がった瞬間、フレームレートが100から40まで急落。この激しい変動こそが原因を突き止めるヒントになりました。Seagate FireCuda 530のデフォルトリンク戦略が、高負荷リクエスト時に22-30msの同期遅延を引き起こし、最低FPSを激しく引き下げていたようです。とりあえずゲーム設定を低画質にしてみましたが、FPSは12ほど上がったものの、画面が油を塗ったようにボヤけてしまい、選択肢としては論外でした。そこでBIOSに入り、PCIeリンク速度を強制的にGen 4に固定。さらにVcore電圧をオートから1,21Vへ微調整し、省電力状態の切り替えを無効化しました。フレームタイム分析の結果、変動幅が25-55msから8-15msまで収束し、画面のヌルヌル感が完全に復活。最初、最大周波数で固定しようとした時はロード画面でいきなりブルースクリーンになりましたが、電圧を安定させてからようやく落ち着きました。温度は55-62度で安定し、フレーム生成時間も5,1-6,4msで安定しています。
カテゴリ:AIフィルター 最終更新:2026-04-18 09:58:28